医薬部外品・化粧品の安全性評価における眼刺激性試験代替法としてのウサギ角膜由来株化細胞を用いた短時間暴露法(STE法)に関するガイダンスについて(平成30年12月18日薬生薬審発1218第1号)

区分
医薬部外品・化粧品
文書番号
薬生薬審発1218第1号
発出日
2018-12-18
発信者
厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長

《概要》
「医薬品等の安全性評価に関するin vitro試験(代替法)の開発、国際標準化及び普及促進に関する研究」(平成30年度日本医療研究開発機構研究費(医薬品等規制調和・評価研究事業))において、医薬部外品・化粧品の安全性評価に眼刺激性試験代替法としてのSTE法を利用するにあたっての留意点等を取りまとめたガイダンスが本通知別添のとおり作成されました。

 

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《DATA》
出典:厚生労働省法令等データベースサービス 登載準備中の新着通知
(URL https://www.mhlw.go.jp/hourei/)
情報取得日2018.12.29

2018年12月29日 カテゴリー:通知