- 区分
- none
【 週刊コスメティック第692号】 (2010.9.13.発行)
日本における今年夏の化粧品の販売動向について説明されています。特に暑さが厳しかった今夏、化粧品や雑貨の販売に与えた影響について分析。特に卸しや小売店の状況を紹介しています。
>>記事はウェブからもご覧いただけます。
【 週刊コスメティック第690号】 (2010.8.30.発行)
日本薬事法の製造販売業制度についての説明。製造販売業者の義務(GVP, GQPの抜粋)の紹介も。韓国でも製造販売業制度の導入を検討しています。また、韓国から日本へ輸出する場合も日本の制度を理解する必要があるため、関係機関や業者に有効な情報です。
>>記事はウェブからもご覧いただけます。
【 週刊コスメティック第688号】 (2010.8.16.発行)
日本薬事法の表示義務について。特に容器への記載要求事項(薬事法第61条)と全成分表示方法(平成13年3月6日付医薬審発第163号/医薬監麻発第220号)について説明しています。韓国でも全成分表示制度が実施されています。日本への輸出に興味のある業者も多いとのことです。
>>記事はウェブからもご覧いただけます。
【 週刊コスメティック第687号】 (2010.8.9.発行)
2010年6月30日(水)から7月2日(金)、東京ビッグサイトで開催された「第1回 国際化粧品開発展」に日本薬事法務学会として参加した時の内容と、現在のトレンドを紹介しています。まだ初回ということもあり、韓国の業者の出展は少なかったですが、化粧品開発に特化し、最新流行(アンチエイジング、オーガニック等)が反映されており、今後が期待できる展示会として紹介されています。
>>記事はウェブからもご覧いただけます。
関連記事:
⇒2010年7月20日(火)
日韓初の試み、株式会社週刊コスメティックと日本薬事法務学会が業務協力で契約締結式を実施
⇒2010年8月5日(木)
韓国週刊コスメティックのオンライン版にて、日本薬事法務学会による情報掲載がスタート!
※上記掲載記事に関しましては、日本薬事法務学会が取材させていただきました内容を基に掲載しております。ご不明な点、学術情報につきましてご興味等がございましたら、日本薬事法務学会事務局までご連絡いただければ幸いです。
日本薬事法務学会事務局
(吉田法務事務所内)
E-mail: info@japal.org
Tell: +81-3-5944-5013(International)
03-5944-5013(Domestic)