化粧品業界・化粧品市場の業界と市場動向を取り扱う化粧品業界紙の「週刊粧業」2010年10月11日第2757号より、当学会理事長の吉田武史による連載「韓国ビューティーマーケット」がスタートしました。
第1回のテーマは「韓国化粧品市場の動向」
現在の化粧品市場規模、機能性化粧品の成長、今後の展望などについて書かれています。
株式会社週刊粧業と当学会は、薬事法務に関する情報を相互提供を行う...
日経BP社が発行する健康・美容情報雑誌「健康美容情報ナビ」にて、当学会理事長の吉田武史による連載コラムがスタートしました。
この連載コラムでは、薬事法に絡む事故や事件を紹介しながら、どんな点に気をつけたら、安全で効果的な化粧品や健康食品を選び、安心して使っていけるのか、そのヒントを紹介していきます。
第1章 【輸入化粧品の落とし穴 - 全成分表のトリック】
本文プロローグより...
2010年10月、日経ヘルス、日経ヘルス プルミエが主催する健康美容情報認定講座 「健康美容コミュニケーターコース」がスタートします。
日本薬事法務学会も協賛する本講座では、健康・美容分野における最新トレンド、トピックスを中心に、その特徴や背景、必要な基礎知識、専門用語、具体的な商品・サービスなどを学びます。
また、必要な情報を適切に収集し、理解・表現するスキルを身につけることで、周囲に対...
近年、花粉症患者が急増しており、マスクや空気清浄機などで花粉症対策をする人が多くなった。また、症状を抑える薬を毎日飲み、副作用に悩まされている人も少なくない。
症状が重い患者の場合、血中のステロイドホルモン濃度を数か月にわたり高く維持するステロイド注射や、鼻腔粘膜を焼き切るレーザー治療等、体に何らかの施術を行うことで症状を起こさないようにするケースが増えている。花粉症対策アドバイザーの伊藤龍...
この度、一般財団法人日本薬事法務学会と株式会社週刊粧業は、薬事法務に関する情報を相互提供を行うためのパートナーシップを締結いたしました。同社は、週刊粧業、粧業日報、訪販ジャーナル(週刊)、季刊「C&T」、年刊として粧界ハンドブック、cosmetics in japan、化粧品のマーケット総資料を発行し、その他専門書の発行、市場規模調査等を行っています。
今回のパートナーシップ締結により、国内...
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