革新的医薬品・医療機器・再生医療等製品実用化促進事業の成果に基づき策定された試験方法の公表について(非接触式迷走神経刺激による急性冠症候群治療機器の評価指標)(平成30年12月21日薬生機審発1221第2号)

区分
医薬品・医療機器・再生医療等製品
文書番号
薬生機審発1221第2号
発出日
2018-12-21
発信者
厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課長

《概要》
革新的な医薬品、医療機器及び再生医療等製品の実用化を促進するため、平成 24 年度から、最先端の技術を研究・開発している大学・研究機関等においてレギュラトリーサイエンスを基盤とした安全性と有効性の評価方法の確立を図り、ガイドラインの作成を行うとともに、大学・研究機関等と独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)及び国立医薬品食品衛生研究所の間で人材交流を実施する事業が厚生労働省により実施されています。
九州大学大学院医学研究院における検討を経て、非接触式迷走神経刺激による急性冠症候群治療機器の評価指標が本通知別添のとおり策定されました。

 

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《DATA》
出典:厚生労働省法令等データベースサービス 登載準備中の新着通知
(URL https://www.mhlw.go.jp/hourei/)
情報取得日2018.12.29

2018年12月29日 カテゴリー:通知