日本薬事法務学会では、薬事法関連品目(医薬品・医薬部外品・化粧品・医療機器、健康食品・健康雑貨)の広告表現に関して一定の指針(一般財団法人日本薬事法務学会薬事適正表示・広告指針、以下「指針」といいます)を設けております。この指針は薬事法、景品表示法、医薬品等適正広告基準、いわゆる46通知(『無承認無許可医薬品の指導取締りについて』昭和46年6月1日厚生省薬務局長通知)等の規定に留意して策定されたもので、随時改訂を重ねております。
当学会の実施する基準適合審査は、表示・広告の内容が指針に適合しているか否かを判断するものです。審査にて、当学会の定める指針に照らして適正な内容であることが確認された広告には、認証番号の付された基準適合ロゴが発行されます。
審査に関し、具体的な内容・詳細については下記をご覧ください。
薬事適正表示・広告憲章
薬事適正表示・広告指針(近日公開予定)
薬事適正表示・広告憲章基準適合審査の流れ
基準適合ロゴマークについて
薬事適正表示・広告基準適合審査についてのお問い合わせ・お申し込みにつきましては、
メールもしくは本サイト上のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
日本薬事法務学会事務局
(吉田法務事務所内)
E-mail: info@japal.org
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