《廃止情報》
本告示は医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第七十六条の六の二第一項の規定に基づき製造等を広域的に禁止する指定薬物等である疑いがある物品を廃止する告示(平成29年6月1日厚生労働省告示第216号)により廃止されます。
《概要》
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和35年法律第145号)第76条の6の2第3項及び医薬品...
《概要》
体外診断用医薬品の一般用検査薬(一般用医薬品である体外診断用医薬品)への転用については、これまで3種類の一般用検査薬(「尿糖」、「尿蛋白」、「妊娠検査薬」)が承認されています。薬事・食品衛生審議会における議論を踏まえ、「一般用検査薬の導入に関する一般原則」の見直し、転用の仕組みの策定が実施されました。本通知では、これらの留意点について記載されています。
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《概要》
人を対象とする医学系研究に関する倫理指針が本告示のとおり定められました。なお、疫学研究に関する倫理指針(平成19年文部科学省・厚生労働省告示第1号)及び臨床研究に関する倫理指針(平成20年厚生労働省告示第415号)は平成27年3月31日限りで廃止されます。
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《廃止》
疫学研究に関する倫理指針(平成19年文部科学省・厚生労働省告示第1号)
→ 平成27...
《概要》
従来、パーマネント・ウェーブ用剤は第1剤と第2剤の組み合わせ製剤が製造販売されていますが、今後、業務用の製剤に限り、第1剤と第2剤を分けて製造販売承認の申請(分離申請)をする場合の取扱いについて通知されました。
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《DATA》
出典:厚生労働省法令等データベースサービス 登載準備中の新着通知
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/ho...
《概要》
薬事法等の一部を改正する法律(平成25年法律第84号)及び再生医療等の安全性の確保等に関する法律(平成25年法律第85号)の施行に伴い、ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針(平成25年2月8日文部科学省・厚生労働省・経済産業省告示第1号)の一部を改正する告示が定められました。本告示は平成26年11月25日から施行されます。
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新旧対照表はこちら(PD...
《概要》
薬事法等の一部を改正する法律(平成25年法律第84号)及び薬事法等の一部を改正する法律の施行に伴い関係政令の整備等及び経過措置に関する政令(平成26年政令第269号)の施行、及び医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和35年法律第145号)第68条の5第1項の規定に基づき、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第8条の5第1項の規定に...
《概要》
医薬品の製造販売の承認申請の取扱いについては、「医薬品の承認申請について」(平成17年3月31日薬食発第0331015号医薬食品局長通知。以下「旧通知」)により取り扱われていますが、薬事法等の一部を改正する法律(平成25年法律第84号)の施行に伴い、薬事法等の一部を改正する法律及び薬事法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令の施行に伴う関係省令の整備...
《廃止情報》
本通知は「基準適合証及びQMS適合性調査申請の取扱いについて」(平成29年7月31日薬生監麻発0731第10号・薬生機審発0731第11号)の適用に伴い、平成29年7月30日付で廃止されます。
《概要》
「薬事法等の一部を改正する法律」(平成25年法律第84号)による改正後の「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(昭和35年法律第145号)におい...
《概要》
フレキシブルディスク等を利用した申請等の取扱い等については、「フレキシブルディスク等を利用した申請等の取扱い等について」(平成26年10月27日薬食発1027第1号医薬食品局長通知)により、各都道府県知事あて通知されていますが、本通知において、フレキシブルディスク等申請の運用、フレキシブルディスク等への記録方法、成分コード、FD等申請等の書面の記載要領等の事務処理の取扱いについて通知さ...
《概要》
薬事法等の一部を改正する法律(平成25年法律第84号)が成立し、再生医療等製品の新たな承認制度等が創設されたこと等に伴い、医薬品(体外診断用医薬品を除く)、医療機器、再生医療等製品を組み合わせた製品の製造販売の承認の申請、製造販売業及び製造業の許可、認定または登録並びに製造管理及び品質管理、副作用・不具合報告の取扱いについて、本通知において定められました。本通知は改正法が施行される平成...